こんにちは。

先日、家でこんな本読んでました。
「外道クライマー」宮城　公博さんという方が書いているのですが
この方、モンベルの冒険塾の講師でもあるお方。
主に沢登りの話なのですが、冒険とは何ぞやという本です。

ちなみにこの本の中にウエストロックのセットをよくやっていただいている
「大西　良治」さんの話もかなり出てきて、大西さんの頭のネジがゆるんでいる事を
初めてしりました。笑（悪口ではありません！）
セットにくるといつもニコニコしてそんな感じではないので知らなかったのですが。。

前人未踏の称名廊下。。大西さん。。。ヤバすぎます。。
多分エベレストを登るよりはるかに難しいはず。
岩と雪（ロクスノ）の表紙になってもよかったはず。。沢と雪じゃないからか。

他にもいろいろ書いてありクライマーなら夢中で読んでしまう事間違いなしです！