ギョギョギョ。

スタッフの鯱です。

 

昨日のブログに引き続き今日は月のお話。

 

あまり知られてませんが、中秋の名月の翌日の夜は「十六夜」と呼ばれてます。

「十六夜」と書いて「いざよい」と読みます。

十五夜（満月）から少し欠けた状態の月が十六夜です。

ただ、十六夜の日も十五夜に負けず劣らず美しい月が見れます。

 

是非、今夜月を見て見ましょう。

（・・・まだ見れないかもしれませんが・・）

 

 

ちなみに、昨日のブログでちらっと紹介しましたが、

 

十五夜の右隣りの課題が「十六夜」です。

十六夜もスラブで、グレードは初段です。

 

十六夜には「躊躇する」という意味があるらしく、

その意味通り、躊躇するくらいシビアな足使いのスラブです。

 

室井登喜男さんの課題なのですが、

トキオさんは「右手なし」「左手なし」でも登ったらしいです。

今は、ノーハンドで挑戦中と言っていました・・・( ﾟДﾟ)

 

WESTROCKではそんなトキオさんが作ったスラブの初段に挑戦できます！！

是非遊びにきてねー(^^)/

 

最後は宣伝でした～

 

＜おわり＞

 

 

 

＜おまけ＞

本日、マスタァァァァァセッションです。

ゴ〇ラじゃないです。シーラカンス。